会議室のチェアですが最初に導入していた同じドイツメーカーである、Wilkhahn(ウィルクハーン)のModus Mediumを少しだけ変更し、本革シートに致しました。
デザインは変わらないハイバックのものですが、重役会議感に酔い痴れます(笑)。
340は、オフィス家具にも凝っていて、イタリアのCassina(カッシーナ)、driade(ドリアデ)、Lapalma(ラパルマ)、日本のAGIATO(アジアート)などを使用して、かなり凝っております。
接客の際にほんの少しだけ誇れるオフィスを提供して参ります。